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検索結果:574 件
第5回アイリスNEOファンタジー大賞の一次選考通過。
【第一章幼年編】公爵令嬢のアリスティアは、3歳の時に魔力暴走を起こした。その結果として発熱したアリスティアは、夢で前世を思い出す。
それでも彼女の生活は変わらず、やたらと彼女に甘い双子の兄達と、皇太子に溺愛される。
【第二章婚約編】誘拐されトラウマを負いフラッシュバックに苦しむアリスティアを守る為、皇太子は彼女と婚約して二人で離宮に住むことにした。離宮の使用人とアリスティアの専属侍女と専属護衛は竜人と獣人で揃える。
【
第三章学園編】アリスティアは学園高等科に飛び級入学する。護衛としてクロノスも同様に1年飛び級して入学した。アリスティアは戦略的魔術師(アルス・マギア)と呼ばれる存在になっていた。
色々な事件、そして臣民国の反乱を経て、アリスティアも国を治める為には慈悲だけではなく『非情さ』も必要だと学ぶ。
【第四章婚姻準備編】学園を卒業したアリスティアは皇太子との婚姻の準備に取り掛かる事になる。
※ネット小説大賞に応募中
※主人公と皇太子は魔術チートです。
※主人公は転生者です。
※人外が相手です。
※序盤、変態描写が出てきます。
※第三章終盤はダダ甘です。砂糖五百倍濃縮です!胸ヤケ注意⚠
※上記を受け入れられる方のみ、お読みください。
❍第92回「今日の一冊」で紹介されました。
https://syosetu.com/issatu/index/no/92/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 12:39:46
812390文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14179pt 評価ポイント:3747pt
私はコンスタンティス正教国の第五王女セレニアである。生まれ出た日から数年間は美貌の姫と持て囃された私だったが、七歳の時に馬車の事故によって右の足首から下を失った。美貌の姫から一転、政略結婚にも使えない粗悪品にと落ちたのだ。だからこそと、私は王宮の奥底にいたのだが、陸兵団長のバルドゥクが私を押し付けられたのだ。
バルドゥクは勇猛果敢と有名な英雄であるが、いかんせん、下民出身であるために軍部での出世も頭打ちだ。粗悪品の私を引き受けること、その褒美に彼は貴族へと成り上がれた。誰
もが納得の行為だが、彼の目的は爵位でもなんでもなかったという、お話。
あら、侍女たちが泣いていたのはお姫様なのに、私が簡易パッケージで嫁入りさせられたから?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 12:33:27
81721文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:1583pt 評価ポイント:887pt
よくある逆行転生なんだけどなんか違う
最終更新:2020-02-10 21:20:21
2864文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2216pt 評価ポイント:1884pt
「私はお嬢様の味方です」
ティシエは王太子の婚約者であり未来の王妃である公爵令嬢フィオナに仕える侍女である。幼い頃から姉妹のように共に育ち、主従であり友人であり家族のような存在であるフィオナと過ごす日々は満ち足りていた。
――フィオナが王太子から婚約破棄を告げられるまでは。
それを契機に「お嬢様が全て」だったティシエの世界が急速に色づき始める。
隣国の第二王子アガレスとの出会い、フィオナの婚活の行方、社交界を暗躍する影……。
恋を知らないお仕着せ侍女のお話。
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書けている分だけ順次更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-27 15:00:00
74388文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:8pt
宮廷薬師のイーディスは、ある日、女王陛下から第五王子ライナスの侍女となるよう命じられる。
二年前、一方的に縁を切られたライナスとの再会に、イーディスの心は揺れ始め……。
短い命を燃やす少女と王子の、幸福な恋物語。
※個人サイト「http://snowsheep.sakura.ne.jp/」2017.9.17 (初出)を改稿したもの
サイトにも掲載してあります。
最終更新:2020-01-10 21:14:16
23294文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:115pt 評価ポイント:75pt
あるところに女がいた。無実の罪の女がいた。女には侍女が居た。これは、その侍女の聞いた詩。
ただの侍女が聞いた詩。
最終更新:2020-01-10 19:10:11
206文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
リシュタイン王国の第一王女、ローラ。
やんごとなき身分のお姫様は、実は人外の魔力を持つ世界最強のお姫様だった⁈
でもそんな力、好き人には見られたくないの!!
……という、面倒な乙女心を持つローラに振り回される少年、カイン。
カインには、ファッション、髪結い、化粧、縫製、空気を読むの、侍女必須スキルが備わっていたため、戦闘力ゼロなのにローラのお世話要員として、魔王討伐隊に抜擢されてしまった。
さらに王国最強の魔法騎士という、絶対にヒーローのポジションに間違なしの、麗しの騎
士アレクシス。
ローラを溺愛するツンデレキャラな伯爵令嬢リディアナ。
魔王討伐の旅という、魔法を使いまくる状況で、ローラは愛する騎士の前でか弱い女子を演じきり、守られヒロインの座におさまることができるのか⁈
※この作品はカクヨムでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-08 12:24:33
55611文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:14pt
時は古代の戦国時代、現代の少女は歴史に名もなき世界に目覚める。生と、死と、涙に彩られた、残酷なほど鮮やかで生々しい世界。そこには、やがて彼女の魂の一部となる公子たち、そして侍女、すり、肉親、仇…
そして、愛。
私は生きている。これ以上無いほどに。
けれど、この世に留まれないのは、私のため、そして、あなたたちのため。
どうして、この世界に来たのだろう。
彼女は、いったい何のために生まれたのか?
最終更新:2020-01-06 15:32:25
110509文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
王立学園の卒業記念パーティーで、婚約者である第一王子殿下から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢シャーロット。あげく濡れ衣を着せられ、実の兄によって公爵家を追放されたシャーロットはある女性に「嫌な事は飲んで忘れるに限りますよ」と酒場に連れて行ってもらう。先行きは不安だし、殿下の事はわりと好きだったから失恋は悲しいし、優しかった兄の裏切りもつらいけど、そんな事より愚痴を言いながら飲むエールって美味しい。
最終更新:2019-12-30 21:31:28
9249文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:338pt 評価ポイント:144pt
「死にたい」が口癖の美しくも面倒くさい姫様と、そんな姫の直属近衛騎士となったポンコツ女騎士。
そんな二人が出会うが、ある時、騎士は出会ったばかりの姫に「死んでほしくない」と叫んでしまう。
お互い『なぜ姫様に死んでほしくないか?』『なぜ騎士に死んでほしくないと言われたことが響くのか?』と自問自答しながら、
姫お付きの侍女と一緒にお茶したり、庭園を散歩したり、おしゃべりしたり、(姫だけ)侍女の容赦ない毒舌を受けたりしている。
全5語
最終更新:2019-12-27 06:00:00
13099文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:41pt
とある王家に奴隷として購入され、醜い王女に蔑まされるためだけに生きてきた名もなき奴隷少女。そんな彼女が住まう国を攻め落とした隣国の王弟や騎士らによって事情聴取される事となり、ありのままに己の来歴を伝えた少女は、本人にとっては理由は一切思い当たらないが保護される事になった。しかし、彼女を可哀想だと思う周りの人々とは違い、本人は特に感情も持たないまま年を重ねたせいか、決定的に人とはズレている思考と行動を引き起こす事になったのであった。
――――境遇は果てしなく不幸、しかし自分が不
幸だとも思っていないズレている少女。周囲の言葉や態度を斜め上の解釈で受け止め自己完結する人形少女と、そんな少女に振り回されつつも戦慄させられる事になる周りの人達のお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 14:58:28
328978文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2379pt 評価ポイント:1029pt
市川みのり 31歳。
成り行きで、なぜかバリバリのキャリアウーマンをやっていた私。
彼氏なし・趣味は食べることと読書という仕事以外は引きこもり気味な私が、とばっちりで異世界転生。
貴族令嬢となり、四苦八苦しつつ異世界を生き抜くお話です。
※アルファポリス様掲載中です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/517321264/428227775
最終更新:2019-10-12 14:46:00
8451文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:7pt
作:菴羅果苑 飛沫
異世界[恋愛]
連載
N0992FU
聖女の地位を剥奪されたセシリアは、侍女のマーリアを伴い、辺境伯の後妻として嫁ぐ。
最終更新:2019-10-01 23:58:58
4804文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
婚約破棄された令嬢が、国を乗っ取るまで。もうずっと前から、仕掛けはされていたのです。ご令嬢の侍女の一人称です。
別名「わたしのかんがえたさいきょうのあくやくれいじょう」です。異論は認めます。
最終更新:2019-09-20 01:20:37
6711文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:937pt 評価ポイント:793pt
聖女として生贄同然で異世界に召喚されたゲーオタ喪女が、自分付きの侍女や護衛と共に塔の最上階で楽しくゲームする話。たぶん。
最終更新:2019-09-14 17:49:04
13737文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:383pt 評価ポイント:299pt
作:倉井 陽流
ローファンタジー
完結済
N2736EX
少し生意気な頭のいい天野 姫(てんや ひめ)。彼女は「ゾルラン」の王女、アマノ王女だと勘違いされ、突如数学の授業中にさらわれて・・・?!
「ゾルラン」での姫の異世界生活!!
最終更新:2019-08-26 10:00:00
139134文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:10pt
生まれてすぐ帝国の皇太子と婚約させられた侯爵令嬢アリエノール。生家は代々選帝侯という名門で、辺境の守護をまかされ広大な領土と大きな権限を持っている。
十五歳になったアリエノールは父に連れられて首都へ向かうが、途中で起きたアクシデントにより、未来の皇后にはふさわしくない体になってしまった。だが、今さら婚儀を中止にもできない。そこでアリエノールは同行していた側仕えの侍女フィリスに「私に成り代わって陛下に嫁いで欲しい」と懇願する……架空の帝国を舞台に切なく激しい恋が繰り広げられるヒ
ストリカルロマン。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 17:00:00
3277文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
王宮で働く新人侍女のアリアナ。特徴的な水色の髪を持つ彼女はある日、隣国の王子の世話をする侍女に抜擢された。しかし、アリアナを見た王子は”ティアリア”と言いながら熱の篭った視線を向けてきて──!?
短編『新人侍女は隣国の王子様の婚約者!?』の連載版です。一部内容に変更したところがあります。
最終更新:2019-07-17 22:47:20
27502文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:73pt
アリア・スフォルツァは名門公爵家令嬢(9歳)だが、ある日自分が転生者で、役割が『悪役令嬢』だという事を思い出す。
「ちょっとなんで私がこうなっているのよ」
転生先となったゲーム『Love or Dead~恋は駆け引きと共に~』では、一族もろとも没落するしかない未来。
「そんな未来は嫌だよ」
というで、待ち受けた未来を変えていくための奮闘記。なぜか大人の事情に巻き込まれたり、侍女たち(しかも身分的にはアリアの方が上)にいじめられるわ。
「いや、これ、本当に『アリア・スフォ
ルツァ』の未来なのかしらね。攻略対象たちも全然性格違うし」
プレイしていたゲームと全く違う状況の中で、アリアはどんな結末を迎えるのか。
・巻き込み側の事情により、『登場人物たちの年齢』≠『行動 or 精神年齢』となっています。
・自サイトにて、番外編など公開中。
12月15日完結しました。
[ざっくりとした内容]
9才編~11才編:『フレデリカ』
11才編~13才編:『攻略対象者』
14才編:『セリチア』
15才編:『不穏な雲行き』
16才編:『二つの徒花』
17才編:『救済の鐘』
魔法は出てきません。
R15は保険です。ラブコメ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-07 19:20:07
429516文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:5722pt 評価ポイント:996pt
クラリス・ランドル、16歳。 ランドル王国の王女である彼女は、学園にとある転校生がやってきたことによって前世の記憶を思い出す。
転校生の名前はミリア。 隣国の伯爵家の彼女はなんと、前世の世界の乙女ゲーム“聖ランドル王立学園”のヒロインで、クラリスはそのゲームの悪役令嬢ポジションにいることに気付いてしまう……!
バッドエンドは回避しつつ、悪役令嬢として立ち回らねばならない。
……それなのになぜかいつも空回る!
前世でドジっ子、現世で悪役令嬢(ドジっ子健在)の彼女に悪役令嬢
は務まるのか!?
侍女と共に、曖昧な前世の記憶を使ってバッドエンド回避のためだけに奔走したり、自分に与えられたこの世界に生まれた意味を考え、襲いかかる数々の困難を乗り切ろうと奮闘する、一人のお姫様と、それを見守る王子様の物語。
物語を追っていくごとに深くなっていく、魔法ファンタジーです。視点変えありです。
微シリアスは2章から、R15は保険です。
拙作ですが、楽しんで頂けると嬉しいです。
又、西洋を舞台にしておりますが、時系列が分かりやすいよう、四季に富んだ国、そして3学期制の学園とさせて頂いております。
*本編完結致しました! 2019.6/22
番外編完結致しました! 2019.7/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 09:04:16
321524文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:3311pt 評価ポイント:649pt
おまるに跨がり、ふんっ!と(うんこだけに)踏ん張ったところでフランソワーズ・ド・ラ・ジラルディエール公爵令嬢は前世の記憶を取り戻した。27歳の日本人女性、細谷茉莉花としての記憶だ。彼女としての最後の記憶はトイレに座り、ふんっ!と(うんこだけに)踏ん張ったところで、胸に強烈な痛みを覚えたところまでで途切れている。
細谷茉莉花は死んで異世界に転生したのだ。それはいい。別にいい。眼前の問題に比べれば些細なものだ。
なぜ、私は、自分の部屋で、おまるに跨がり、侍女たちに見守られながら
、うんこをしようとしているのか。
がんばりすぎて死んでしまった茉莉花は、今度の人生こそがんばらないで生きていこうと誓うのだが、異世界の事情が彼女に平穏な日常を送らせない。
トイレの後は手で拭いて、
それなのに食事は手づかみ。
石鹸は異臭を放ち、
パンツが存在しない。
これはがんばらずに生きていこうと思った転生令嬢が、平穏な日常を得るために奮闘する(うんこだけに)お話。
///中世ヨーロッパ風ファンタジー異世界生活苦労ネタを思いついたら書くくらいの方針で進めていきたいと思います。感想などで中世ヨーロッパ風ならこんな苦労があるんじゃね?とネタをいただけたら飛んで跳ねて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:01:25
31530文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
婚約破棄され、もふもふを引き連れて家出した悪役令嬢イライザ。彼女の侍女をしていたアイリスは、今日も『もふもふガチャ』に課金する。
たとえ重課金廚、廃課金者と蔑まれようとも、ガチャへのお布施はやめられない。
だって、もふもふが大好きなお嬢様との想い出が、こんなにも鮮やかに蘇ってしまうんだもの。
しかし、せっかく得たレジェンドレアもふもふを借金取りに奪われてしまう。
色々と悲観して号泣しつつ彷徨っていたアイリスは、ついにーーー!?
※百合はほのかな香り程度です。
※「異世界
転移したおっさんは婚約破棄された悪役令嬢と、もふもふいっぱいのダンジョン経営をして最強賢者に成り上がる」
https://ncode.syosetu.com/n3908fp/
の侍女サイドストーリーです。
悪役令嬢サイドストーリーはこちら。
→https://ncode.syosetu.com/n4371fp/
よろしければどうぞ♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 01:20:25
998文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:42pt
男性恐怖症の王女の前に現れたのは、六人の婚約者候補でした。
三年前のある事件のせいで、男性恐怖症になり引きこもり生活をしていた王女アニカ。
しかし年頃でもあるアニカに、業を煮やした母が荒療治として側仕えの女性を全て男性に入れ替え、極めつけに婚約者候補六人を送り込んできた!
普通の女の子ならときめくはずのあれやこれやも、アニカにとってはさながら拷問。身の危険を感じる度に窓から逃走を図っていたアニカだが、その先で見知らぬ侍女に出会い、気持ちの変化が現れる。
しかしその裏では、三
年前の事件の陰がひっそりと忍び寄っていて……。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 20:30:14
182921文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:182pt
一話あたり三千文字から。不定期ですが毎日もしくは週末に更新します。と思ったけど日曜日くらいに更新します。
最終更新:2019-06-23 19:12:12
452155文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:31pt
私、あの悪役令嬢、メアリ・ドルレアンに転生しちゃったの?!
信用ならない家族に、なんだかよくわからない婚約者。
信用できるのは侍女一人!
転生悪役令嬢は、新たな人生を幸せに生き抜きたい!
※拙作「転生王子は悪役令嬢を愛していました」の悪役令嬢視点です。
最終更新:2019-06-14 21:26:59
6339文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:300pt 評価ポイント:210pt
侍女サシャの一日。新婚のシュテルン子爵夫妻の観察。
最終更新:2019-06-03 07:43:52
16953文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:201pt 評価ポイント:95pt
この国で多くを語られてはいない<白魔女>。
マチルダは今日も侍女仲間の話に溜息を漏らす。
彼女達の想像する<白魔女>はそうではないという事を知っているからだ。
これは始まりの物語。
R15は保険です。
最終更新:2019-06-03 00:11:27
2434文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:81pt 評価ポイント:61pt
公爵家の7人兄弟、一人だけ年の離れた末娘のキャロルは結婚を諦め、王宮侍女になり国王陛下付きの侍女に大抜擢。しかしこの国王陛下が曲者で穏やかな心やさしき賢王、などと巷ではウワサされるがその実とんでもない腹黒。しかもなぜかキャロルのことが気になってしょうがない陛下のわかりにくい恋愛物語。
最終更新:2019-05-30 17:00:00
35191文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:4041pt 評価ポイント:1271pt
好きを拗らせすぎて歪んだ少女が、眠る侍女に毎晩愛を囁く。
身分と性差に苦悩する少女の秘めたる想いは、侍女が眠る間だけ明かされる。
最終更新:2019-05-24 07:00:00
11109文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:250pt
忠実なる侍女、女神の様に美しい、私のマリエッタ。
あなただけを、信じていた。
最終更新:2019-05-20 17:52:54
2173文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:48pt
わたしの名前はアレクサ・パルトといいます。8歳です。お父さんとお母さんとわたしの三人で幸せに暮らしていました。お父さんの誕生日に彼等はやってきて。わたしは攫われました。侍女が言うには私はお父さんに赤ん坊のころに攫われたそうです。「何も知らないくせに知ったかぶりしないで!!」思わず私は怒鳴りつけてしまいます。わたしは実の父の所に連れていかれました。実の母が死んだ館に……いえ。毒を盛られて殺された場所に……
何時ものように不定期更新です。
最終更新:2019-05-07 00:00:00
14192文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:1782pt 評価ポイント:454pt
美貌の伯爵令嬢ヴィヴィアン・バートリーは齢8歳の時に、愛する母の死の瞬間を目撃した。それは父の裏切りに精神を病んだ母の壮絶な服毒自殺だった。それ以来、ヴィヴィアンは父に復讐することだけを胸に生きて来た。彼女がその復讐のための結婚相手に選んだのは、彼女よりも4歳も年少の天使のような容姿と素直な性格を持つ少年クリストファー・クロイツだった。ヴィヴィアンの思惑を知らず、純粋な愛情をヴィヴィアンに捧げるクリストファー少年。ヴィヴィアンに影のように付き従う、口数の少ない侍女シェルナ。欲
望と計略が渦巻く愛憎劇。最後に笑うのは誰か?登場人物全員悪人、究極の状況に置かれた時、人は己の本性を知る―――。
※かなりドロドロの重たいストーリーです。ヒーロー、ヒロインは清廉潔白な、正義の味方じゃないと嫌、という方はご注意下さい。
※進行の都合上、話の途中に女主人公、男主人公の視点両方入ることがあります。読みづらい表現になるかもしれませんが、ご容赦下さい。
※一部、ストーリーの都合上、性的な表現や残酷な流血の表現が登場する場面があります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 13:23:11
180870文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:620pt 評価ポイント:258pt
「君を傷つける全てのものから、必ず君を守るよ。そのかわり約束して。誰とも恋をしないと」
従者にして大魔術師であるキルシュと交わした契約を守るため、絶対に好きになりそうにもない相手と婚約し、恋愛とは無縁の生涯を送る予定だった第一王女セレス。
しかし部下であるノエルにクーデターを起こされたうえ、彼付きのメイドに命じられたり、さらには婚約者に婚約を解消されフリーになったことにより、微妙なバランスを保っていた三人の関係に変化が訪れ……?
「私はただ、愛だの恋だのに惑わされず静かに
暮らしたいだけなのに……!」
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※サイトからのお引越しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 19:36:52
166344文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1594pt 評価ポイント:458pt
あなたはキスの相性ってあると思いますか?
私はアルヴィナ・メルゼブルク伯爵令嬢、21歳。
女ながらに優秀で、氷の宰相補佐官と呼ばれるレオニード・イーゼンハルク様の秘書官をしている。あまり表情を出さず、黙々と仕事をこなす様から周りには氷の華と呼ばれ、イーゼンハルク様と合わせて、氷結コンビと呼ばれている。
そんな私にも同じ秘書官の恋人がいたが、その恋人が侍女にキスしているところを目撃してしまい……
氷の華と呼ばれ、仕事に生きる女性を目指す優秀な秘書官である彼女が、初めて本能で
強く惹かれる恋を知ってしまい、恋と仕事と結婚の間で揺れ動く。そんな彼女と彼女を取り巻く殿方達のストーリーです。
※第1話は短編のままです。第2話以降が続編となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-07 09:48:36
35779文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:3926pt 評価ポイント:1358pt
王宮で働く新人侍女のアリアナ。特徴的な水色の髪を持つ彼女はある日、隣国の王子の世話をする侍女に抜擢された。しかし、アリアナを見た王子は”ティアリア”と言いながら熱の篭った視線を向けてきて──!?
最終更新:2019-04-01 11:43:32
9635文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1464pt 評価ポイント:802pt
魔法学園入学を控えていたある日、前世の記憶を取り戻した私――ナタリア・アスターシャ。
よりにもよって、自分が乙女ゲーム「終焉のファンタジア」の物語中盤で雑に死ぬ悪役令嬢の侍女(名無しのモブ)だと知ってしまう。
しかもこのままじゃ、ヒロインが聖剣を持ち逃げして、世界は滅ぶ!?
そうはさせない!
いかにも脳筋キャラな戦闘スタイルで、お嬢様の命も、世界の平和も、私が守るっ……守れるといいなぁ。
※主人公が攻略キャラ達とわいわい冒険したり、お嬢様のお世話をしたり、ついでに世界を
救ったりする話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-24 11:17:02
52908文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:82pt
あなたはキスの相性ってあると思いますか?
私はアルヴィナ・メルゼブルク伯爵令嬢、21歳。
女ながらに優秀で、氷の宰相補佐官と呼ばれるレオニード・イーゼンハルク様の秘書官をしている。あまり表情を出さず、黙々と仕事をこなす様から周りには氷の華と呼ばれ、イーゼンハルク様と合わせて、氷結コンビと呼ばれている。
そんな私にも同じ秘書官の恋人がいたが、その恋人が侍女にキスしているところに鉢合わせてしまい……
最終更新:2019-03-23 20:06:18
5085文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1555pt 評価ポイント:941pt
貧乏貴族の令嬢、アレクサンドラは王宮で行われる、王太子の婚約者選考に参加した。
平凡な茶色がかった赤い髪も青い目、美人ではない自信があるけど、欲しいものがあるんです!
最後まで残れば、就職できるんです。
狙いは王太子妃ではなく、上級侍女です!
宰相閣下の悪巧みとリンクしています。
ランキング入り、ありがとうございます!すごく嬉しいです!
R15は保険です。短編に収まらなそうだったので、2話になります。
最終更新:2019-03-23 14:52:20
11857文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14289pt 評価ポイント:8113pt
侍女は王太子が大好きでした。
最終更新:2019-03-01 02:22:19
488文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
豊前国、求菩提(くぼて)山の麓に巫女の血筋として生まれた吉乃(よしの)は
豊臣秀吉が関白となった天正十三年(1585年)、
鎌倉武士の流れを汲み、九州に土着した宇都宮家、その総領家である”城井”家の姫君に
侍女として仕えることになった。
豊前国を新たに治めることになった黒田家の嫡男、”黒田長政”のもとに輿入れする姫君に従い、
吉乃は中津城に入っていくが…
豊前国の伝承をもとにした伝奇ホラー時代小説?です。
※ 戦国時代という設定上、生首などの血なまぐさい描写が多くあります
。
現代では差別的、虐待とされる言葉や行為が描かれますが、それを推奨する意図はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-23 19:29:05
44978文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
将来のエリート候補と期待される真面目な令嬢フェリス。彼女は17歳になったある日、社畜だった前世の記憶を思い出してしまう。
人にこき使われるエリート人生なんてお断り!と思っていたフェリスは、両親が長期旅行で不在になるのと同時に職歴目当てで王宮の侍女となる。
地味に真面目に出しゃばらず仕事をこなすフェリスだったが、真夜中に大好きな掃除をしている際に血で書かれた落書きを発見してしまう。その翌日、フェリスの身体は猜疑王と揶揄されるレヴィンと入れ替わっていて!?
最終更新:2019-02-03 00:06:45
43199文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:712pt 評価ポイント:226pt
作:Natts
ハイファンタジー
連載
N5016FF
人間界は、魔王軍に滅ぼされ三大陸(エルバトル、エジプシャ、アルペシオ)を奪われた。生き残った人々は、寒さの厳しいイスラール大陸で暮らしていた。その大陸の殆んどを治めているジョシュアール伯爵は、西の果てのジュルサムという街で娘のアリアと暮らしていたが、アリアが10歳の誕生日の翌日、謎の男に連れ去られてしまった。ジョシュアール伯爵、侍女のエバと息子のカイン、執事セバスと孫のルッツ達が、アリアを探し出す為に...
最終更新:2019-01-22 01:00:00
2951文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カーテンの隙間からこぼれでる朝日を浴びながら、桃花は自身の膝の上に頭を乗せた人物の肩をポンポンと叩く。
最終更新:2019-01-09 18:00:00
4996文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:755pt 評価ポイント:427pt
貴女は殺される、何度繰り返しても。
最終更新:2019-01-06 01:19:14
1351文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:20pt
作:T.M.スカイウォーカー
アクション
完結済
N1196EY
勇者アトスがその命と引き換えに魔王を倒し、世界に平和が訪れて三年の月日が流れた。
バルト国一の貴族、カムリ家。
その当主の娘であるアリシアは家督争いに巻き込まれ、実の兄に父親殺しの濡れ衣を着せられただけでなく、命を狙われることになってしまう。
身の危険を感じたアリシアは、侍女であるエリーと共に実家を脱出し、隣国に向かうべく国境を目指すことにした。
そこでアリシアは、女二人の旅路は何かと危険がつきものと、その道中に護衛を雇ったのだがーー
不定期更新です。
ボチボチ更新
していきます。
必要に応じて、あらすじも整えていきます。
主人公は貴族の娘ではなく、その侍女になります。
従って、その侍女から見た視点を中心に物語を綴っております。
8.20、タイトル改変【旧:パーティを追放された勇者ははぐれ者になって、用心棒となった】
9.5、あらすじ大幅に見直し(タイトルと合っていませんでした。ご迷惑をお掛けしました)
2018.11.06
お陰様で完結を迎えることができました!
応援して頂き、本当にありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 19:36:42
181802文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:8307pt 評価ポイント:2795pt
隣国にも通り名が響く、エルムグリン王国の麗しき王妃リルリアンナ。
王宮の自室にて、分厚い本をたおやかな指で一枚一枚丁寧にめくりながら読み耽り、ある一点をゆっくりとなぞりながら呟いた。
「恋人とはなんぞや?」
聞かれても恋を知らないがゆえに答えられない新米侍女は取り乱し、同僚の動揺を見かねて側にいた女騎士は冷静を装いつつ王妃に進言する。
恋人とは想いを寄せ合う人々、又はその相手だと。
即位した後も多忙を極めている王。閨の渡りが無いことを王妃は気にかけていた。
陛下と
妃殿下はまだ恋人同士にはなっていらっしゃらない。
出来るだけ早く恋人になって頂かねば。
女騎士の短くも的確な言葉に一つ頷くと、豊かな黒髪をなびかせながら王妃は王の執務室へと向かう。
恋人とは二人きりになるもの、邪魔をするなよ? と部下達に言い置いて。
執務室に入った王妃は高鳴る胸をなだめながら何度も読み込んだ指南書の文面を思い出した。
曰く
恋人になるためのレッスン その一
好きな人に気付かれずに十歩近づけたら恋が成就するかも!!
はたして王妃は無事、王に気付かれずに十歩近づけるのか、さらには王と恋人同士になれるのか?
孫を思い、祖母から届いた恋の指南書と共に王妃は王に迫る。
時に素直に、時に恥じらいながら。
*本作は、2018.7.6に投稿しました、
『麗しき王妃、「恋人とはなんぞや?」と呟く。』の連載版です。
*2018.9.9 完結いたしました。
*後日談あります。
無断転載を禁じます。
(c) なななん 2018
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-01 09:29:19
120794文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3264pt 評価ポイント:1338pt
フィラデル国で最も名の知れた公爵令嬢アルフィナは、国王でもあった叔父の策略によってすべてを失った。
復讐を胸に誓ったものの、幼いアルフィナに国王を倒せるはずもなく、それから六年という歳月が流れた。十六歳となった彼女は、隣国の田舎町を治める領主の妻のもとで、侍女として穏やかに暮らしていた。
そんなある日、老医師から力を貸してくれと請われて、ブシュカという街にやってきた。そこの館の一つに入ったアルフィナを待っていたのは、今は亡き母を知る人物と、アルフィナが追い求めていた孤高
の黒騎士の姿であった。
騎士でありながら主人を持たない孤高の黒騎士を手に入れるのは至難の業だった。思わず取り乱したアルフィナに、
「──一日やろう。私の自由を一日くれてやろう」
孤高の黒き騎士──アスランは、そう告げた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-09 13:58:49
81256文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:10pt
推定乙女ゲーム世界に転生した、ある侍女の日記風のなにか、その2。
「推定乙女ゲーム世界」シリーズ作を読んでいないと意味不明ですので、ご注意ください。
最終更新:2018-12-05 21:42:54
6334文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3177pt 評価ポイント:2875pt
5歳の冬。
突然の高熱で意識を失った。
目がさめると見たことのない父と母と使用人達。知っているはずなのにわからなくなってしまった。
18歳になった私の周りには色とりどりのブローチ、お花、リボンなどと名札をつけた家族、使用人、友人達がいた。
家紋の入った金のブローチはお父様。同じく家紋の銀のブローチはお母様、銅はお兄様。
赤い薔薇を胸に付けたのは侍女のルネ。白い鈴蘭を付けたのは父の秘書のユーベルト。
緑のリボンを付けてくださったのはエリス伯爵令嬢。
黒のリボンを付けてく
ださったのはウラジミール侯爵令息。
青のリボンを付けてくださったのは、
婚約者のアラン様。
ある日、人の名前と顔、声さえ覚えられなくなった
伯爵令嬢リティシア・グロウハートが、幸せになるものがたり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-24 19:06:27
893文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
侍女仲間の噂話が今日も聞こえてくる。
『第二王子殿下が近々公爵令嬢と婚約なさるらしい』
長年仕えてきた殿下の祝い事に笑みが零れるけれど、何故か胸は痛んで……
最終更新:2018-11-21 10:46:39
5690文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:1127pt 評価ポイント:699pt
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